当院は、大学病院で勤務している歯科医師が診療を担当しております。埋伏歯(骨の中や歯肉の下に一部又完全に埋まって出ていない歯)の抜歯等の困難な抜歯や様々な病気のある方で歯科受診が不安な方等、対応いたしますのでお気軽にご連絡ください。
また、内科と歯科で総合的に診療をしており、予防医療に積極的に取り組んでいます。歯周病が全身の様々な疾患と深く関係していることをご存知でしょうか。
まずは、虫歯や歯周病にならない事、また治療後のアフタ-ケアが重要です。
患者様のライフスタイルを伺い、一緒に考えながら『歯の健康を維持する為のプラン』をご提案させていただきます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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午前 9:00~12:30 |
阿部田 | 横井 | 休診 | 山森 | ◎天田 | 休診 | 休診 |
午後 13:30~17:00 |
阿部田 | 横井 | 山森 | ◎天田 |
月は東京女子医大附属足立医療センターの歯科医師が担当します。
火・木・金曜日は昭和大学歯学部の歯科医師が担当します。
お問い合わせ、また診療のご予約は、03-3855-3221にご連絡ください。
診療時間: | 午前 9:00~12:30 午後 13:30~17:00 |
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休診日: | 水曜日、土曜日、日曜日、祝日、年末年始 |
当院では、虫歯や歯周病予防の為、PMTCに力を入れております。専用の器材を使い、本来の白い健康な歯の維持をするために通常では困難である部位も含め清掃、研磨します。実際にPMTCを経験されると歯医者のイメージの痛いというものではなく、心地良いと感じられる患者様がほとんどです。お気軽にご相談ください。
Professional | 専門家による |
Mechanical | 機械を用いた |
Tooth | 歯の |
Cleaning | 清掃 |
の略です。
保険診療の対象である「虫歯」や「歯周病」の治療をメインに行うのが一般歯科です。そのほかにも虫歯や歯周病を予防するための正しいブラッシングの方法の指導を致します。
歯周病は、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。歯と歯肉の境目の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し(歯垢の蓄積)歯肉のまわりが「炎症」を帯びて赤くなったり、腫れたりします(痛みはほとんどの場合ありません)。そして、進行すると歯周ポケットと呼ばれる歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯をしなければいけなくなってしまいます。
治療方法ですが、まずは原因除去が重要ですから、歯みがきの練習を行います。歯みがきをすることにより、歯ぐきの炎症が減少します。ぶよぶよして出血しやすい歯ぐきも正しく歯みがきをすることにより、かなり引き締まってきます。そうすると歯ぐきの中の歯石が見えやすくなり、歯石除去が効果的に行えるようになります。歯石を取ると歯石の表面や内部の細菌が減り、さらに歯ぐきが引き締まってきます。歯みがきと歯石除去で歯ぐきの状態はかなり良くなりますが、これだけではすぐに再発することがあります。歯垢がつきにくい、また歯垢を取りやすいお口の環境にする必要があります。たとえば適合の悪い修復物などは除去しなければなりません。また異常な咬み合わせがあると変な力がかかりますので咬み合わせの調整も必要です。さらに歯周病が進行して歯がぐらぐらしている場合などは、全体のバランスや歯の価値を考えて早期に抜歯することもあります。このような歯周基本治療によって歯ぐきの状態は改善し、ある程度安定した状態が得られますが、その後のケアが重要です。いくらいい治療を受けても自分でしっかり歯みがきをしないと良くならないことを認識し、治療が終わったあとも定期的にメンテナンスを受けることが重要です。
小さな虫歯がお口の中にできた場合、その部分だけを削って、つめ物を入れます。なるべく歯の本来の機能を損なわないように削る部分は最小限にとどめます。
口腔外科では、口の中の病気を診断、治療いたします。具体的には、親知らずの抜歯をはじめ、口の粘膜の病気を診療致します。
歯科治療における補綴とは、歯が欠けたりなくなった場合にかぶせものや入れ歯などの人工物で補うことをいいます。
歯を失うと口もとの審美性(見た目)や咀嚼や発音といった日常生活に必須の機能が妨げられ、著しく生活の質(QOL)が損なわれます。
それだけではなく、歯がない状態を長期間放置することにより、残った歯の位置が変化し、歯並びが悪くなったり噛み合わせが変化して、2次的に虫歯や歯周病を引き起こしたり顎関節症になったりすることがあります。
また、全身的な健康へも影響があり、歯が失われて消化器官としての口腔の機能が損なわれると他の消化器官への影響が危惧されます。
失われた歯に対して患者さんひとりひとりの診断や要望に沿った最適な治療法を選択・提供し、歯を失うことによって損なわれた生活の質を向上させることを目標としております。
大きな虫歯の場合は、削った歯全体に冠をかぶせます。
両脇の歯を土台にして人工の歯を橋のように架ける方法です。歯が1~2本なくなったときその両隣の歯がしっかりしている場合に行います。多くの歯が欠損している場合は、ブリッジの治療ができない場合があります。
・利点:補綴装置を口腔内に固定するので自分の歯と同じような感覚で咬むことが可能で、入れ歯に比べて違和感が少なくなります。
・欠点:欠損部の両隣の歯を削る必要があります。また、咬み合わせる際の負担がかかり土台の歯の寿命が短くなる場合があります。
歯が無くなった場合に、取り外しのできる義歯(入れ歯)を用います。取り外しができるため、お手入れが楽でお口の中を清潔に保つことができますが、ブリッジに比べ噛む力は弱く、違和感が多少あります。
入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯があります。部分入れ歯は自分の歯が残っていて、そこに爪をかけます。爪が透明で外から入れ歯とわからないものや爪の変わりに磁石やアタッチメントという装置を使うもの、軟らかい素材を使ったものなどが開発されています。
総入れ歯は、歯にバネをかけることができないために、主に吸着力で入れ歯を維持します。
1~2本の歯がなくなった場合には、両脇の歯を支えとして、異物感が少なく自然観のあるブリッジによる治療が可能ですが、支えになる歯が片側にしかない場合や多数の歯が失われている場合、歯があった骨の部分が広い範囲で失われている場合は、部分入れ歯の治療の適応となります。
人間の歯は、親知らずを含めると、上下左右全部で32本あります。これらが何らかの原因で抜けていき、歯が1本も無い人を無歯顎者と呼びます。無歯顎者が食べたり話したりする機能を回復するために、口の中へ入れる人工の装置を総入れ歯と呼びます。総入れ歯を装着することによって、QOL(生活の質)が向上します。
総入れ歯は歯が全くないため歯茎や歯肉の粘膜で支えます。上顎は吸い付く力が、下顎には噛む力を支えることが要求されます。金属を使うと入れ歯の床を薄くすることができます。
「保険治療」は、どこの歯医者さんでも受けられる一定品質の治療です。ただ、治療手順や使用できる材料などにルールがあり、場合によっては治療に時間がかかってしまうことがあります。 保険診療の範囲では歯の形や歯ぐきの形を回復する、残っている歯にそれ以上の負担をかけないというものが作れます。 作成で踏める段階の数や材料に制限がかかってしまうため、医師、技工士に技術があっても限界があり、入れ歯としての形は作れても、患者様の身体に合わせたものを作ることは難しいところです。
これに対して、「自由診療」では、最新の材料や治療技術を制限なしで使用できます。保険診療と比較して、若干治療費が高額になってしまう反面、見た目が美しいノンメタル製の被せ物などが使用できるのも、自由診療ならではです。
自由診療を選ぶことで、良い材料、最新の材料を使えますので、合う入れ歯、痛くない入れ歯、長持ちする入れ歯、違和感の無い入れ歯、見た目が良い入れ歯、噛みやすい入れ歯といった、患者様に合わせたワンランク上の良い入れ歯を作ることができます。確かに保険診療と自由診療とでは、金額は大きく違ってしまいます。ですが、食べること、話すこと等、毎日の暮らしの大事な部分を左右するとなれば、決して高すぎる買い物ではないと思いませんか?